そんな、まさか…!「アズライト」が喋った…?!「MIRIA」私の「アズライト」体験談
今回の記事では「アズライト」(藍銅鉱)
と言う名の、神秘の天然石に纏わる
私の体験談を
ご紹介したいと思います。
それは、2008年頃だったと思います。
2006年に、苦しみの中で“開運の為に”と訪れた
旅先で天然石に出会い、それから
天然石を扱うネットショップの運営が
始まって行ったのですが
石に出会ってから2年程が過ぎたある時。
石の買い付けをしていた際に
ハッと目を引く、美しい鮮やかな藍色をした
一つの石に出会ったのです。
それが「アズライト」という石でした。
アズライトにも様々な色味や品質
それによって石のトーンがありますが
私がいつも買い付けをして来るのは
数ある中でも、ひときわ美しく
輝きを放っていると感じられた
オーラの高いものだけを厳選して買い付けをしてきます。
(私は美しいものが好きです…)
一瞬にして私の目を引いた
鮮やかな藍色の「アズライト」を
初めて手にして帰ったその時は
(なぜ、こんなにも「嬉しい気持ち」が
自然と内側から込み上げてくるのだろう・・・!)
理由もわからないけれど、なぜだかそんな
「高揚感」が自然と溢れ出した事を覚えています。
その時、私は
「幼少期からの苦しみの暗黒時代」からの習慣で
様々な本を、並行して読む事を続けていたのですが
その時、丁度読んでいた本が
「20世紀最大の超能力者」や
「眠れる予言者」等と言われる
「エドガーケイシー」の本でした。
その「エドガーケイシー」の本の中の一説に
次のような事が書かれていたのです。
「アズライトと言う石は別名「歌う石」と言われ
石が、喋ったり、歌ったりする事がある」
といった、内容が・・・。
(こんな事って、本当に
あるものなのでしょうか…?!)
トランス状態に入り、アカシックレコードや
異次元から情報を取って来る事が出来る
「超能力者」である「エドガーケイシー」の本に
そのような事が書かれていて
その内容を読み、私は
「へぇ・・そうなんだ・・・」
と、自身の中に「新たな見識」が加わりました。
その、エドガーケイシーの本を読んだ後
丁度、その前に「運命の巡り逢い」をし
手に入れていた件の「アズライトの原石」が
自宅にありましたので
私は、小さな「アズライトの原石」を
エドガーケイシーのリーディングを参考に
眉間に乗せて「クリスタルヒーリング」を行ってみたり
「枕元」に置いて眠りに就いたのです。
このような意識を持って、アズライトを
傍で使用してみたのは初めてです!
すると、間もなくして、始まりました…。
いつもの「通信」です。
ウトウトとする微睡の意識になり(変性意識)
暫くすると、何やらザワザワと
“声が聞こえて来た”のです。
初めは、どこかノイズ交じりで、明瞭でない
声がガヤガヤと聞こえてきたのですが
ラジオのチューニングを合わせるような感覚で
その音声が「はっきりと聞こえる周波数」に
意識のチャンネルを合わせ
その声の周波数に耳を傾けてみると…
ビックリです!
「キャッ、キャ」とはしゃぐような
どこか、楽し気な声が聞こえてきたのです…。
(ま、まさか、これは…!)
その直前に、エドガーケイシーの本を読み
「アズライトは歌う石である」という「情報」が
自身の意識の中に入ったせいも
あったのだと思います。
このような感じで、これまで自分が信じていた
常識が信念、価値観が外れ
自身の中に、新たな「見識」や「情報」が入ると
ある種の「固定観念」や「思い込み」のブロックが外れ
新たな回路が出来上がる事があります。
(※こうした体験は、その後も何度か体験する事になります…)
その声の「周波数」に意識を合わせ
耳を傾けていると、確かに
何やら楽し気に喋る「声」が聞こえてきたのです。
それは、妖精のような子供のような
「無邪気」といった表現が相応しい様な声でした。
その当時、私は、度々このようにして自動的に起こる
深い意識(変性意識)で、チャンネルがあう
事がよく起きていましたが
その接続先は「玉石混交」の部分があり
中には、高次の波長の世界ではない
「霊界の波長(周波数)」とアクセス
される事もあり
時に「そうした領域」に意識がチューニングされると
「亡くなった方の声(霊の声・残存思念の情報)」が
脳内で「音声化され」聞こえてくる事もありました…。
そのような時というのは、どんな感じか?
と言うと…
まず初めに、身動きが取れない「金縛り」が起き
そこから異次元との
チャンネルが合い始め
何やら「通信」が始まるのですが
例えば、それは具体的にどんな感じか?と言うと
「霊界」等と表現される世界に
チャンネルがあった時の状況の一例を挙げると・・・
例えば
◆金縛りになった末「ある周波数」に
意識のチューニングが勝手に合い
その後、「脳」が張り裂けそうになる程の
「爆音」や「言葉(音声)」が頭の中に流れ続け
気が狂いそうになってしまう状態になる事が
何度もあり、その都度、苦しんだ。
◆ある時は、「太平洋戦争(大東亜戦争)」真っただ中。
海上の戦艦で隊員達に指令を出し指揮をしている
隊長の勇ましい掛け声がずっと傍らで聞こえていて
自身のすぐ横にその船の上の意識がある
そんな状態も体験しました。
◆また、ある時は、所用で病院の近くに
滞在をしていた時の事です。
夜、寝入りばなにいつもの「金縛り」が起き、その後
身体の上にズシン!と重量を感じる「何か」が乗っかって来たと思ったら
それから、永遠と「愚痴」が始まります。
・「自分はこんなにも苦しい思いをしていたんだ…」
・「あの人が恨めしくってね…云云かんぬん…」
と、いった具合に、こちらはそんな事など
全く聞きたくもないのに
永遠と「未浄化霊」や「浮遊霊」といった
残存思念の「愚痴」を
聞かされることになったりする事もありました…。
(ですので、「最期の時」を
どんな心境で迎えるか?と言うのが
とても大事なのですね!
そうでないと、この時の事例ような
「未浄化霊」や「浮遊霊」と言われる状態になり
(※それは、ある種の「情報」を持ち続けた残存思念の状態の事)
「ある周波数の領域」に留まり続け
(=「成仏」をすることが出来ない状態のこと)
自分でも死んだことが分からず
地上で肉体を持って暮らしている人間で
なおかつ
「自分の存在を分かってくれそうな方」に
すがり、訴えてくるのですね!
(そんな風には絶対にたくないですよね・・・)
(ですので、最期を迎える瞬間の意識(心境)と
ご家族の方の真心のご供養(故人に対する供養の祈り)
と言うのは、大事になって来るのです…)
そして、また、ある時などは
このような事もありました。
「スピリチュアルな感性」が
目覚めて来ると同時に
「魔界の存在」と言われるネガティブな存在に
「攻撃をされる事」が出て来るようになった時の事です。
それは「サイキックアタック(霊的な攻撃)等と呼ばれる状態であります。
いつもの苦しい「金縛り」が訪れる中
「ある周波数」に、否応なしに意識がチューニングされました。
そして、凄惨な暴力シーンの映像が目の前に現れ
おぞましい「重低音」が爆音で流され続け
耳が張り裂けそうになります。
「もう止めて…!」
まるで、ホラー映画のような映像と
背筋がゾッとするような身の毛もよだつ重低音が
永遠と流され続け気が狂いそうになります。
そのようにして、自身の脳内と周波数、意識、波動を乱されて
エネルギーを消耗させられる(波動を落とされる)
そんな体験もありました…。
このような事が起きた時、というのは
その他の高次の波長で体験する
「神秘的な体験」とは異なり
一連の状態を終えた後は、ぐったり
エネルギーが枯渇し、暫くの間
動けなくなってしまいます…。
こうした「金縛り」や「不快な霊体験」は
幼少期から日常茶飯で、それは
不快に感じられるものが多いものでした…。
(※私は酷い霊媒・霊感体質でした)
そんな事が、子供の頃から
日常的に起きていたのですが…
しかし、そうした状態も、謂わば
「自身に内在する「情報」に沿った
周波数の領域との共鳴」で起きている
という事になりますので
それも、因果応報。
ですので、「潜在意識」や「肉体の浄化」
「情報の書き換え」と共に、自身の周波数と
「同調するチャンネル」を変えて行く事が
大事であったのですね!
その一方で、波動の高い場所や
波動の高い石等からは
「その領域」に相応したチャンネルが合いますので
それは、この世のものでは例えられない
美しい高次元の音色や声、等が聞こえて来たり
神秘的な体験もあります。
この「両極」を体験し、それらの「領域(周波数)」の「違い」を
この体を持って体感する機会になったのです。
(それも、必要・必然の体験ですね…!)
こうした「通信」の状態を
「分かり易く」お伝えするとすれば
やはり「ラジオのダイヤルと周波数のチューニング」の例え
が、一番分かり易いのではないかと思います。
この時、私が体験をしたように
「アズライト」という石は
本当に「喋る石」であったのでしょうか…?
確かに、私が「アズライト」を手にしてから
起きた「アズライト」の不思議な体験は
事実ではありますが…。
「アズライト」のこの深遠なる宇宙の叡智を
携えているかのような藍色は
眉間のチャクラ(第三の目)に働きかけ
意識を覚醒させたりチャネリング能力を
高めたりする働きがあると感じます。
エドガーケイシーが深い意識の中で
リーディングをしたように
美しい「アズライト」の神秘の色(波長)と
深遠なる働きは、独特であると感じます。
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