僅かの間にネットショップ開設⇒株式会社設立と大飛躍を加速させた石…！「ギベオン六芒星水晶ペンダント」私の体験談

本日の記事では、私が2009年に体験をした

「ギベオン」という「隕石」に

「六芒星水晶」がコーティングされた

ちょっと特殊なペンダントを身に付けた時の

出来事をご紹介してみたいと思います。

先ず、初めにあまり耳慣れない

「ギベオン」という石について

簡単にご紹介をしてみたいと思います。

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【「ギべオン」とは・・・？】

ギベオン（メテオライト）は

ギリシャ語で「空の上のもの」

という意味の「meteoron」を

語源とする隕石です。

1838年、ナミビアで発見された

「鉄質隕石」にあたり

含まれる成分によって

「鉄質」「石質」「石鉄質」の

大きく３つに分類されます。

この鉄質隕石が地球に落下したのは

約4億5千年前とも言われています。

ギベオンの表面を研磨すると

「ウィッドマンシュテッテン構造」

と呼ばれる神秘的な幾何学模様が現れます。

この構造は人工的に

作り出すことができないので

「ギベオン」が「真の隕石である」ことの

明白な証になります。

このギベオンならではの独特の模様は

高級時計メーカー・ロレックスが

時計の文字盤に使ったことでも有名です。

また、ギベオンには多くの

神秘的なメッセージが込められているといわれ

古くから様々な種族の人々に

「神聖なる石」として

崇拝されたと伝えられています。

日本でも、いくつかの神社で

御神体として崇められています。

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【２００９年　私と「ギべオン」との出会い・・・】

「ＭＩＲＩＡさん、隕石は・・・？」

２００９年のある日の事でした。

その「チャネリング能力」と

「情報の精度の高さ」で定評がある

ある「霊的な方」にお会いした時に

お伝え頂いた

こんな思いがけないメッセージがありました。

「これはあなたの過去世からの関係だけど…」

「隕石を持つと一段とMIRIAさんの

スピリチュアルパワーが高まるわよ！」

この「霊的な方」という女性は

その後、私を「宮古島」へと

導いてくださった方でもあり

その後も、色々と「人生のヒント」を

与えて下さった方であります。

⇒2011年　ムー・宮古島へ・・・

（隕石、かぁ・・・）

これまで私は、「隕石」という

「宇宙から飛来してきた物体」に

あまり興味が湧かなかったのですが

その女性の言葉を聞いてから

「隕石」という特殊なエネルギーを持った

「未知なる物質」について

心から離れないでいたのです。

「隕石の中でも、特に・・・ギベオン！」

「銀色もいいんだけれど、金色の方が

より情報が的確に得られる性質があるの！」

「ギベオンは宇宙存在との

コンタクトもより密になるのよ！」

続けて、その霊的な方は仰ったのです。

「ギベオン」の持っている性質を調べて行くと

ギベオンには

◆霊的な力を高め

◆強い精神力を授けてくれる波動があるとされ

◆小さな悩みを取り去り

◆願望を達成できるよう助けてくれる

そんな、働きを持つ

パワーストーンと言われています。

中でも特に、グラウンディングの

サポートに優れており

「人の根幹部分」を

しっかりと太いものにしてくれます。

ある時、ひょんなことからご縁を頂いた

「気功」や「音」や「エネルギーワーク」の分野で

ご活躍されている専門家の先生も

この「ギべオン」のブレスレットを

身に付けられていたのが印象的でした。

何でも、天然石を扱っている会社の方から

「〇先生はこの石を身に付ける必要があると

感じましたのでプレゼントさせて頂きます！」

と言って、ギベオンのブレスレットをもらい

それから、身に付けていたそうです。

その先生のご活躍ぶりは多数の著書の出版を始め

講演会や各種集まり等で

今なお大活躍をされていらっしゃいます。

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件のチャネラーさんに思いがけない

メッセージを頂き

この石を始めて身に着けたのは

2009年頃のこと。

「宇宙的パワーや宇宙のメッセージを受信する」

ということで、直感の質が変わった為か

「大いなる流れ」に導かれ

個人レベルで、ご縁を頂いた方だけに

石のブレスレットを作り

ご提供をさせて頂いていた形から

石のネットショップ開設

⇒その後、間もなく

1年後には「株式会社設立」と

僅かの間に「大きな人生の飛躍」を

迎える前に付けていた石でありました。

この隕石の色は、後からの人工的な

コーティングではありますが

「金色に光る」地球外の物質・・・

その存在感とパワーは格別です・・・！

そして、地球外の物質であるこの石の

持っている特有の「波動」という点でも・・・。

「ギべオン」という石は

◆確固たる意志で物事を着実に成し遂げたい方や

◆夢や目標に向かって努力している方

◆日々、判断力や統率力を必要とされる経営者

などにおススメの石です。

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【ギベオンが向いているのはこんな人！】

★経営者

★夢や目標を達成しようとしている人

★現実対応能力を強化したい人

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ギベオンは１９３６年にナミビアで発見され

主に鉄とニッケルから成る隕石【隕鉄】です。

ギベオンは隕石と言うよりは

【隕鉄】と呼ぶべきもので

非常に強力なエネルギーを持ちます。

先にも書いた神秘的な

ウィドマンシュテッテン構造と言われる

網目模様は、鉄とニッケルが

非常に長い時間をかけて

ゆっくりと冷えて固まることから

生まれるものと言われます。

これは地球上では再現することが不可能

と言われ、成分的にも

地球上には存在しない物質が

超微量ですが、含まれていると言われます。

ガーネットを始めとする「鉄」という成分は

しっかりと地に足を付ける

グラウンディング強化や

生命力を高める作用があるとして

活用されていますね！

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【「ギベオン」のスピリチュアルパワー！】

★持つ人の理想を実現させる為に必要な情報をもたらす

★宇宙の摂理に沿い運命を好転させる為のサポートをする

★持つ人の精神的資質を高め革新的な変革を遂げる為のサポートをする

★地に足を付けて物事をしっかり進める手助けをする

★価値観の変容をもたらす

★魂のステージアップのシフトをサポートする

★強力なグラウンディング

★問題解決能力や現実対応能力を高める

★自己認識レベルを助ける

★新しい環境への対応を助ける

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そして、同時に古くより

"形の持つのパワー"も

活用されてきた歴史があります。

これは、ある「特殊な形」が

目に見えない不思議な力を発揮する

というものです。

例えば紙に六芒星を描き

ガムテープなどで体に貼り付けて

重い荷物を持ってみると

なぜか紙を貼らない時よりも

うんと軽く感じたりします。

不思議ですね！

特に「六芒星」という形は

非常にペンダントに向く形で

ペンダントに六芒星に

カッティングされた石を使うと

石のエネルギーを拡大してくれるので

オススメです。

形には特定のエネルギーがあり

そのエネルギーの事を

「形態波動」といいます。

代表的なものをあげると

ピラミッド、ハート、五芒星

六芒星、勾玉、クロス、マカバスターなどがあり

実は、これらの形は、単なる象徴だけでなく

本当にそれらの

エネルギーが宿っていると考えられます。

こうした「形が持つ力」を実際に

活用してきた古代民族も多く

古い時代の装飾品などで

これらの図形の形の力を使い

実際に強力なエネルギーを持つ

パワーオブジェクトも

多数、存在しているのも事実です・・・。

⇒「MIRIA」「カタカムナ」と図形のお話

同様に、パワーストーンも

カッティングや磨きの形によって

エネルギーの質が変わります。

その形の影響を

もっとも強く受けるのが水晶。

私が愛用をしていたギベオン六芒星ペンダントの

表面を覆っているクリスタルがそうです。

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【「六芒星」のスピリチュアルパワー】

六芒星（ろくぼうせい＝ヘキサグラム）は

正三角形と逆三角形を重ね合わせた模様で

古代より世界各地で秘術に用いられたり

魔法陣として使われてきました。

よく知られているのは

イスラエルの国旗に採用されている

「ユダヤの紋章」です。

（「ダビデの星」や「ソロモンの封印」と呼ばれるもの）

一方、我が国においても

「籠目（カゴメ）紋」と称され

伊勢神宮の石灯籠に刻まれています。

一般的には、魔除け用の護符として

魔法陣（エネルギーセンター）として

用いられてきました。

六芒星は、「霊体と肉体の結合」

「火と水の結合」などを象徴し

「強力な護符」としての機能を持つ

とされています。

また、錬金術では

六芒星を「賢者の石」を象徴する

シンボルとして扱っています。

★魔を避ける

★正義を貫く

★幸運を呼ぶ

図形の持つ力を考えると

六芒星の正三角形と

逆三角形を二つ組み合わせたカタチは

これは陰陽太極マーク同様に

二つの相反する力が調和した姿

を示しています。

上昇と下降、プラスとマイナス

男性性と女性性

能動的原理と受動的原理

天と地、霊体と肉体・・・

等々の調和。

私たちの住む宇宙は

相対的な両極の力の組み合わせによって

成立していると言われますが

そうしたエネルギー原理の象徴として

陰陽マークや

六芒星マークがあるのかもしれません。

その後、2019年5月に

「MIRIAM」のシンボルマークが

数年間の時を経て完成しましたが

そのシンボルマークにも

「六芒星」と「陰陽太極図」のモチーフが

採用されています。

ギベオンに六芒星にカットした

クリスタルをあわせたペンダントは

図形の力と水晶の力が相まって

浄化とエネルギーを調和・発展させる

暗示を持つと考えられます。

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あるチャネラーさんの一言が切っ掛けで

身に付け始めた

ギベオンの六芒星ペンダント。

私が愛用していたのは存在感も抜群！

４ｃｍ程ある、大きな

ギベオン×六芒星水晶のペンダントでした。

このギベオンのペンダントを身に付けていた

当時の事を振り返ってみると

それは「飛龍の如く」と言っても

過言では無い程の飛躍を

僅かの間に遂げる前に身に付けていた

石でありました。

このお話はあくまでも私自身の体験談でありますが

其々の石が持つ、人の身体や意識への

各作用と言うのは

「確かに、何かあるわ…！」という事を

毎回、感じてなりません。